石橋の手帖

2022年11月16日(水)

    『熱血・松田先生』

    先日、地元の岐阜市立鶉小学校の6年生へ、出張授業に行って参りました。
    と言っても、僕ではなく、建築女子の設計部の松田さん。入社3年の若手です。
     
    その感想文が届きました。
    その内容が秀逸です。
    まずもって字がキレイ(笑)。
    大事なのは、そこではなく「内容」。
     
    僕は松田さんの授業を聞いた訳ではありませんが、この感想文で、良い授業であったことは分かります。
    しかも、超絶に熱く仕事観を語ったんだろうと想像が出来ます。
     
    松田さんは、短大卒業からの入社組。
    だから、まだ若かった。
    しかし、芯があり、がむしゃらに頑張れる子です。毎日を必死に仕事をしている姿を見ていますので、何か報われた想いです。
    子どもたちにしてみれば、そんな頑張ってるお姉さんは輝いていたと思います。
    子どもたちに何かが伝われば最幸ですね。
    彼女も、子どもたちの声に勇気を貰ったことでしょう。
     
    熱血・松田先生
    お疲れ様でした!
    頑張ったね!
    会社での父さんは嬉しいぞ(笑)。

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