SDGsの取り組み

ひだまりほーむSDGs宣言

ひだまりほーむは、住まいづくりと人づくりを通して、持続可能な地球環境と
誰もが健康で幸福な社会を目指し、SDGsに取り組んでいきます。
2019年4月

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。ひだまりほーむのSDGsの取り組みは、外務省JAPAN SDGs Action Platformで紹介されています。

01

国産材100%使用
地産地消の環境にやさしい家づくり

100%国産材を使用。
さらにその80%が
岐阜県産材。
100%国産材を使用。さらにその80%が岐阜県産材。

外国産材の利用拡大により日本国内の森林を伐採しなくなったため、森の荒廃化が進んでいます。日本の木を使うことは、森を元気にし、林業を活性化させ、環境保全に寄与します。岐阜県は、81%が森林に覆われた森林県。地産地消により地域経済の活性化を図るとともに、地域に根付いた木の文化を受け継いでいきます。
・柱:岐阜県産東濃ヒノキ ・梁:岐阜県産長良杉 
・建具材:埼玉県産飯能産杉材

資材製造から建築時
までCO2排出量の
少ない家づくり。
資材製造から建築時までCO2排出量の少ない家づくり。

木の家は資材製造から建築時におけるCO2排出量が、鉄筋コンクリート造・鉄骨造に比べて少なく抑えられます。また、木が光合成の過程で吸収したCO2は「木材」になっても貯蔵することができるので、温暖化抑制につながります。木の家は、木が成長して家がつくられ解体されるまで、すべての過程において環境にやさしい住宅です。さらに国産・地元産の材料を選ぶことで、輸送にかかるコスト、CO2負担を抑えます。

カーボン・オフセット
運動
カーボン・オフセット運動

「カーボン・オフセット」とは、CO2の削減に努めつつもどうしても削減できない分のCO2は、他者の行うCO2削減・吸収の取り組み(植林や間伐などの森林保護活動や省エネルギー活動など)を支援するという形で、CO2排出量削減に貢献すること。
ひだまりほーむでは、オフセット製品(オフセット付き床板製品)の開発に努めるほか、NPO法人環境共棲住宅 地球の会の理事(後述)として「日本の木の家認証 カーボン・オフセット認定制度」の創設するなどの形でカーボン・オフセット運動およびその普及促進活動を行っています。

ひだまりほーむ
「小エネ」宣言
ひだまりほーむ「小エネ」宣言

太陽光発電により創造エネルギー量と消費エネルギー量の差をゼロにするZEHの家づくりが普及しています。しかし、その多くは、床暖房や全館空調で「大量のエネルギー」を消費するために大型太陽光を乗せて「大量のエネルギー」をつくるエネルギーに依存した暮らしですが、ひだまりほーむが目指すのは、エネルギーに頼らずとも「小さいエネルギー」で快適に暮らせる住まい。自然の力を賢く取り入れるパッシブデザインと高断熱性能で「小エネ」で過ごせる住まいをつくります。
・HEAT20 G2基準 
・長期優良住宅基準全棟クリア
・断熱材にセルロースファイバー「デコスドライ工法」を採用

02

住まい手が長く健康に
暮らせることを
大切にした家づくり

自然素材・
天然素材の住まい
自然素材・天然素材の住まい

ビニールクロスや合板フローリングなど、シックハウス症候群の恐れのある素材は使いません。東濃桧や長良杉の無垢の床板に、漆喰や珪藻土の塗り壁、美濃和紙・土佐和紙のクロス。壁の中の断熱材も自然素材のセルロースファイバーを使用し、長く住み続ける家だからこそ自然にこだわり、国産にこだわり「赤ちゃんがなめても大丈夫」を基準にした素材選びで健康に暮らせる住まいをつくります。

安心安全に
暮らせる住まい
安心安全に暮らせる住まい

木の家は大工の経験則で建てられることが多い上、現在の建築基準法では簡易な壁量計算で許可が下りてしまいます。ひだまりほーむでは、木材強度のバラツキを防ぐために強度を担保された「ぎふ性能表示材」の使用、性能を保持し続けるための防蟻処理・結露対策、一棟一棟に構造計画を行い、耐震等級3を実現しています。
耐震性能について >

温熱環境の向上で
健康に暮らせる住まい
温熱環境の向上で健康に暮らせる住まい

家の中の温度差が生まれることで起こるヒートショック。ヒートショック死は交通事故死の約4倍にもなります。温度差をつくらない間取り設計と、セルロースファイバーを使用した高断熱性能により、住まい手が健康に暮らせる住まいをつくります。また、断熱工法「デコスドライ工法」では、壁体内結露なし20年保証で壁体内のカビも発生しにくく、シックハウスによる健康被害も抑えます。
断熱性能について >

03

一人でも多くの人に
高性能な住環境を届けたい

素材・性能はそのまま。
誰でも夢を
カタチにできる家
「HAKOYA_Style」
素材・性能はそのまま。誰でも夢をカタチにできる家「HAKOYA_Style」

より多くの人に良い素材・高性能な家に住んでもらいたい。そんな想いでセミオーダー住宅「HAKOYA_Style」を開発しました。使用する素材と建物本体のスペック、施工技術をフラッグシップモデルのフルオーダー住宅「HIDAMARI_Style」と変えることなく、徹底した合理化により低価格高性能住宅を実現しました。
セミオーダー「HAKOYA_Style」 >

ライフプランにより
若年層の一次取得を
応援
ライフプランにより若年層の一次取得を応援

第三者のファイナンシャルプランナーによるライフプランを実施し、将来に渡る家計の計画をしたうえで住宅にかける資金を一緒に考えます。また、家づくりでありがちな「オプションをつけたらどんどん高くなっていた」「申請費や引っ越し費用など建物以外にかかるお金がかさんだ」を防ぐため、建物本体の坪単価ではなく諸費用すべて含めた総額で資金計画を行います。

04

住まいは教育
感性を育む場としての家づくり

家は「学び舎」
家は「学び舎」

子どもは、家という環境のなかで人としての素養を身につけていきます。本物の素材に触れ、自然と関わり、家族とのつながりのなかで人との関係性を学ぶ。家が学び舎として、子どもたちの教育機会になるような家をつくります。わたしたちが素材にこだわる理由は健康のためでもありますが、イミテーションにあふれた世の中で「本物」がわかる子に育ってほしいから、という想いを強く持っているからでもあるのです。

家族と集う
「広がり間取り」
家族と集う「広がり間取り」

個室を重視する現代の住まいでは、家族の共有スペースが軽んじられる傾向にあります。わたしたちが大切にしたいのは「個室」ではなく「つながりのある間取り」。建築家吉田桂二が提唱した「広がり間取り」の考え方がベースにあり、人間関係が希薄になる世の中で、人と人とのつながりを尊重し、家族がより幸せになれる家づくりをしていきます。

05

「リノベーション」という
新しい住まいのカタチ

現在の住宅業界の課題
をリノベーションで解決
現在の住宅業界の課題をリノベーションで解決

近年、空き家の増加が日本全国の社会問題になっており、岐阜県も例外ではありません。「寒い・暗い・狭い・不便・古い・危険」といった問題で古い家は処分・破棄に。住まいの不安を解消し、新たな住まいづくり・まちづくりに貢献できるよう2019年3月にリノベーション展示場をオープンさせ、リノベーション事業「再生匠家」に取り組んでいます。
リノベーション展示場 >

建替えずとも
心地よく暮らせる
性能向上リノベーション
建替えずとも心地よく暮らせる性能向上リノベーション

寒かったり、古い間取りで使いづらかったりなど、既存住宅の約9割が低断熱住宅で、耐震性を満たしていない住宅も約9割にのぼります。新築でなくても、住み慣れた思い入れのある家を健康に快適に暮らせるようにするための手段がリノベーション。耐震性能向上による安心と断熱性能向上による心地よさをリノベーションで解決します。

新しい家づくりの
選択肢「中古住宅×
リノベーション」
新しい家づくりの選択肢「中古住宅×リノベーション」

健康な家に住みたいけれど、高性能な新築には手が届かない。希望のエリアに土地が見つからない。そんなお悩みを解決できる新しい選択肢「中古住宅×リノベーション」。人気のエリアでも比較的中古住宅は見つけやすく、新築よりも総額を抑えて新築同様の住まいにつくりかえることができます。誰もが健康で快適な住まいで暮らせるよう、さまざまな家づくりの選択肢をご用意しております。

06

技術をつなぐ、文化をつなぐ
未来に受け継ぐ

「匠の技」を発揮できる
家づくりを
「匠の技」を発揮できる家づくりを

大工の手仕事、左官の手仕事。地域に受け継がれた職人の技術を繋いでいくのは地域工務店の使命です。現代の工業化した住宅の普及が、職人技を伝承する機会を奪っています。匠の技を守る家づくりを通して、地域の職人の雇用を生み、地域経済の活性化を図ります。職人集団「ひだまり匠の会」では、月1回の勉強会を開催し、技だけでなく心も磨くことを大切にしています。

未来を担う子どもたちへ
「ぼくらと森のかけはし
プロジェクト」
未来を担う子どもたちへ「ぼくらと森のかけはしプロジェクト」

小学生を対象にした環境教育プログラム「ぼくらと森のかけはしプロジェクト」。未来を担う子どもたちに、日本の森の現状を知る機会をつくり、さらに「未来を変えるためにどう行動するか」までを考えてもらいます。環境教育をベースに子どもたちの考える力・行動する力を育てるプログラムです。
・2016年ウッドデザイン賞受賞 
・2016年間伐・間伐材利用コンクール受賞

地域に暮らしの
作法を紡ぐ
「ひだまりビレッジ」
地域に暮らしの作法を紡ぐ「ひだまりビレッジ」

忘れちゃいけない、いいコト、大切なコトを、未来につなぎ、なんでもない日常が、ちょっと愉しく、ちょっと豊かになる地域に根ざしたコミュニティを育みます。
・暮らしの学校 ・暮らしの陽だまり市 
・Hidamaricafe ・ひだまりフェス
ひだまりビレッジ >

07

住まいづくりは人づくり
社員の感性を育む人材育成

根っこを鍛え、
強固な幹を持ち、
大きく枝を伸ばす
根っこを鍛え、強固な幹を持ち、大きく枝を伸ばす

仕事におけるスキルは大切ですが、根底に人間力があってこそスキルや技術が発揮されると考えています。人間力向上のための定期研修「根っこ塾」では、新入社員から幹部社員までが「人」としての感性を磨きます。もちろんスキルを磨くための設計塾・施工管理塾などの研修にも積極的に参加できる環境も整えています。人の成長が企業の成長となり、ひいては地域の成長につながると考え、人材育成に取り組んでいます。

ひだまり流働き方改革
ひだまり流働き方改革

日本全国で取り組まれている働き方改革。しばしば時間短縮だけを目的にした働き方改革が見受けられますが、大切なのは効率よく成果を上げられるようにする仕組みづくりだと考えています。業務の無駄を徹底的に無くし、集中して働ける環境づくりや最新のソフト導入による業務効率化などに取り組んでいます。

2018年度岐阜市
男女共同参画
優良事業者賞
2018年度岐阜市男女共同参画優良事業者賞

女性管理職率42%と高く、男女関係なく活躍できる環境です。上述したひだまり流働き方改革も評価され、2018年度岐阜市男女共同参画優良事業者賞を受賞しました。フレックスタイム制・在宅勤務にも先進的に取り組み、家庭ごとの事情を考慮してストレスなく働けたり、育休取得者の復帰プランを個別に面談したり、パパ社員が子どもの事情を優先することもしばしば。会社全体が子育てを応援する風土があり、パパ社員もママ社員も安心して働ける環境です。

08

工務店のトップランナーとして
パートナーシップを組み、
より良い工務店業界をつくる

「ぎふの木の住まい
協議会」事務局
「ぎふの木の住まい協議会」事務局

森林率全国2位の木の国山の国の岐阜県。岐阜県産材を使った家づくりを広めていくため岐阜県下の工務店で「ぎふの木の住まい協議会」を発足しました。その発起人として弊社会長鷲見が協議会会長を務め、事務局も弊社が務めます。岐阜県で定められた品質・性能の確かな「ぎふ性能表示材」を利用し、木の家づくりを得意とする12社が連携してPRイベントや合同研修、共同雑誌「ぎふの木の住まい」の発行などを行います。豊かな岐阜の森を次世代に受け継ぐため、会員一体となって取り組んでいます。

「NPO法人環境共棲
住宅 地球の会」理事
「NPO法人環境共棲住宅 地球の会」理事

全国の工務店トップランナーが集まる「NPO法人環境共棲住宅 地球の会」にて弊社社長石橋が理事を務めています。国産材にこだわった工務店が結集し、循環型社会の構築を推し進め、地球環境の改善に寄与すること、環境共棲住宅を日本全国に普及させることを志としています。国産材を使用する工務店業界の発展が地球環境の改善につながると考え、家づくりにおいても人づくりにおいても、さまざまな取組み・研修を共同して行います。

近日開催のイベント

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