和モダンをテーマに建てた住まい。

共働きだからこそ、家で過ごす時間をゆったりとくつろぎたいという想いのご夫婦。

リビングダイニングから見える借景と、開放的な吹き抜けと大開口が、

癒しとやすらぎの時間を与えてくれます。

無駄を省き、家事の効率化を図ることで、生活の中にゆとりを生み出し、

その分家族の時間を大切にできる間取りになりました。

お施主様インタビュー

ひだまりほーむの決め手は？　

S様「人でした。私たち夫婦は土地から探していて、どこに住もうって言う相談から営業の竹中さんに相談に乗ってもらいました。ずっと二人三脚で完成まで進んできたような感じです。設計の小川さんも大工さんもとても親身になってくれる方が多かったです。」

家づくりの思い出は？

S様「家づくりが始まる前に、着工式で家づくりに携わる業者さんを全員紹介してもらったことです。「この人たちに建ててもらえるんだな」と思って安心しました。建築中、造作の棚を大工さんとどういう風にしようと現地で打ち合わせしたのも楽しかったです。」

住み心地はいかがですか？

S様「とても気持ちいいです。1年を通して空気がさらっとしています。梅雨の時期も気持ちがいいです。冬でも結露しなくて、窓際に水滴がたまらないことにびっくりしました。元々アトピー体質だったので、自然素材は安心感があります。」

住まいでこだわったところ

K様「リビングは吹き抜けを作って、開放的にしたいという想いはありました。ま共働きなので家事が楽になる家事動線や、身支度がかぶっても広々と使える洗面スペース。階段の手すりは和モダン風にしたいと主人と設計の小川さんが相談して決めたデザインで、思い入れがあります。」

どんな暮らしをしていますか？

K様「吹き抜けが開放的で、子ども達ものびのびとしています。ウッドデッキで夏は毎週プールをしたり、バーベキューをしたり。屋根があるので日焼けの心配もないし、キッチンからも見えるので安心です。何でもない日でもお外でご飯食べるよーというと、子ども達はぴょんぴょん跳ねて喜びます。緑や土に触れられる生活は嬉しいなと思います。」