自然とともに心豊かに暮らす
家族の家づくり
ひだまりほーむは、広がり間取り、パッシブデザイン、庭のある暮らしで、
家族の心豊かな人生を実現します。
広がり間取り、
パッシブデザイン、
庭のある暮らし。
家族をつなぐ
広がり間取り
ひだまりほーむの家づくりの大きな特長の一つが、「広がり間取り」です。家の中を細かく仕切って部屋を独立させるのではなく、家全体がつながりのある設計を大切にしています。
家の中心である「居間」には、家族が自然と集まってくる。たとえその居間にいなくても、いつも家族の気配を感じることができる。家族が仲良く過ごし、笑顔があふれる。そんな暮らしを実現するのが「広がり間取り」なのです。
広がり間取りの特長
自然と共生する
パッシブデザイン
太陽の光や熱、風といった再生可能エネルギーを最大限に活用して、小さなエネルギーで快適に暮らす設計手法「パッシブデザイン」。たとえば、“光”をデザインする屋根の軒は、長さを調整することで、夏は日差しを遮り、冬は陽の光を室内の奥まで採り入れることができます。また、窓の配置を考慮して設計することで、家の中を心地よく吹き抜ける“風”もデザインできます。
自然とつながる
庭のある暮らし
家族と自然をつなぐ「庭」。眩しい陽の光、やわらかな風、鳥のさえずり、土の香り…。 季節の移ろいを感じられる庭は、日々の暮らしに憩いをもたらし、子どもたちの豊かな感性を育みます。
慌しく過ごす毎日の中で、庭の木々や日差しに季節を感じて、ふっと心が安らぐ。 家族でゆったりと過ごす休日、庭に子どもたちの笑い声が響く。 そんな「庭のある暮らし」を提案しています。