豊かな緑に触れる 大きな窓とウッドデッキのある住まい
- 新築
- 2階建て
- HIDAMARI_Style
風景を取り込む大きな窓と、深い軒がかけられた大きなウッドデッキがこの家のシンボル。
緑豊かな山々と小川のある地で、自然や本物に触れて子どもの感性を育む住まい。
延床28坪とコンパクトながら、暮らしやすさ、居心地の良さ、広く見える工夫を追求した設計です。
現代では触れる事の少なくなった、薪ストーブで火を使う暮らし、昔ながらの左官技術の土壁、昭和ガラスの建具など、ひとつひとつのこだわりが”受け継いできた本物の良さを伝えていく”という想いをもとに採用されています。