石橋の手帖

2020年12月19日(土)

    『未来を託す』

    今日は建築学生限定の合同企業説明会でした。
    例年よりも参加学生が多かったようです。
    聞くところによると、昨年、早く動いた学生は内定を早めにもらい、コロナでもセーフだった。動き出しが遅れた学生はコロナの波をもろに被った。彼らは先輩の姿を見ており、動き出しを早めた。とのことです。
     
    学生にいつも伝えていることは、
    「企業選びではなく、社長選びであるという事」
    会社は大小に関係なく、社長次第で良くも悪くもなる。
    だから、会社の商品を見ても、条件を見ても、その会社はわからない。
    必要なことは社長に会い、何を考えているのかを確認すること。
    今僕が就職活動をするのならば、絶対に社長に会うと思う。
    そんな話をしています。
     
    また、彼らには
    「企業に選ばれるのではなく、君たちが企業を選ぶんだよ」
    という話しも。
    企業に選ばれる立場と認識すれば、自分に嘘をついて思ってもみないことを話すこともある。選ばれる為に、自分を大きく見せてもしまう。
    結果、それはミスマッチを生む。
    しかし、自分で企業を選ぶ立場と考えれば、取り繕う必要はなく、自らの意思で判断ができる。
    この違いは大きい。
     
    就職活動は貴重な時間です。
     
    自分と向き合い、自分の信念を育む時間だと思います。
    ご縁のあった学生さんには、有意義な時間を過ごして欲しい。
    頑張れ若者たち!

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