石橋の手帖

2020年12月18日(金)

    『会計の基本』

    モノの見方や考え方を塾長である私が直接指導する役職者研修(主任/課長クラス)の「常昇塾」
     
    今月のテーマは「会計」
     
    講師は経営管理部部長で会計のスペシャリスト牛丸
    この時期、決算が確定し、生DATA(決算数字)でのレクチャーです。
     
    会計の基本から始まり、損益分岐点、B/S、P/L、利益の作り方、利益戦略の立て方・・・
    多岐にわたる最新の経営数字の大公開です。
     
    普段、月次の決算をしている際に、僕が見ている数字などもレクチャーしています。
    塾生は色々と考えることが多かったようですが、楽しかったようです。
    素晴らしい感覚です。楽しいことが一番。
    数字を知ることは、現実を知ることになります。
    足元をしっかりと固めたうえで、未来を描きます。
    僕の方針は、経営数字を公開しながら、社員一人一人が経営者の感覚を養って欲しいというものです。
    この数字への理解が、次の活力になります。
     
    これも、「10人の社長をつくる計画」の一環です。
     
    報告書の中には、
    ミスや値引きは恐ろしい。。。
    本当の意味での生産性の向上の意味が分かった。
    社長の苦労が知れた。
    入金管理の重要性。
    損益分岐点を下げるために出来ること。
    固定費の見直しの意味を知った。
    などなど。
     
    牛丸部長のレクチャーは分かりやすく、とても本質を突いています。
    理念という根っ子を鍛え、枝葉の数字を理解している社員が多ければ、とても心強い。
    論語と算盤の両方を兼ね備えることが、社長への条件。
    ただ単に利益を追求するのではなく、正しく商売をすることを教えています。
     
    尚、来月1月の常昇塾は、夢とロマンを考えてもらいます。

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