在来浴室の裏側(タイル張りのお風呂解体)
- スタッフブログ
こんにちは!
ひだまりほーむ営業部のつるみです。
先日、私の実家がお風呂リフォームを行いました。
約26年前に建築した家で、お風呂はタイル張りの在来浴室。
タイルが少し割れてきてしまったり、冬場は非常に冷え込むこともあり、ユニットバスへの交換を決意したようです。
普段新築工事の担当をさせていただいていると、なかなか古い家の壁の中を見ることは少ないので、少し新鮮でした。
壁のタイルの下はモルタルが塗ってあり、下地はしっかりとすのこ様に板張り。
心配していたシロアリの被害や腐りもほとんどなく、ホッとしました。
下地の板張りも解体すると、「東濃桧」の文字が!
私の家は愛知県なのですが、こんなところでも岐阜の桧が使われていました。
思わぬところで岐阜の桧に出会えた、お風呂の解体工事でした。
ちなみに、お風呂のリフォームは無事に完了して、母は快適に過ごしているようです。
新築はもちろん、リフォームだけでもご相談くださいね。
岐阜で注文住宅を建てる木の家専門工務店
ひだまりほーむ
営業部 つるみ たくみ
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