愛知県での住まいづくり
- スタッフブログ
こんにちは。
営業部の竹中です。
先日愛知県でお住まいのお引渡しを行いました。
岐阜県産での住まいづくりがお隣の愛知県にも広がり、ご縁があってのお住まいづくり。
地域木材を使っての住まいづくりが1棟1棟行われていることを改めて実感し、感慨深いです。
最近は外国産木材の需要が難しくなっているとのニュースもでており、
改めて「目の前の木材」
「手の届く場所にある木材」
地域木材での住まいの建築が注目されつつあります。
情勢による状況ではありますが、これを機に国産木材、地域木材での住まいづくりが日本全国に広がり主流となることを祈っております。
まだまだ、国産材活用としての住宅建築は広がりが足りていない状況のため、ひだまりほーむも心豊かな暮らしを国産木材活用住宅を通して広げていきたいと考えております。
今回お引渡ししたお住まいも、岐阜の木がふんだんに使われたお住まいです。
こだわり処が沢山の素敵なお住まいが完成しました。
「自然素材の住まいづくり」は肌感覚として流行となっており、広がりはありますが。
「地域木材の住まいづくり」はまだまだこれからです。
素敵なお住まいは当たり前、その中身まで共感してもらえるものは、きっと人一倍愛着がわくと思います。
今回のお住まいでは「ぎふの木で家づくり支援事業」を申請しております。
未来のどこかの、誰かのためになる住まいづくり。 一緒にできればと思います!
(ぎふの木の家で家づくり支援事業のご紹介)
毎年人気で長く続いている事業です。 愛知県の方もぜひこちらをご覧ください
(申請の時期や補助金の枠ありますので、受けられない場合もあります。詳しくは担当者にお問合せ下さい)。
ぎふの木で家づくり支援事業トップページ
https://www.pref.gifu.lg.jp/sangyo/shinrin/mokuzai-sangyo/
#ぎふの木の家