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無垢材と漆喰に恋した家族の大きな空が見える木の家

無垢材と漆喰に恋した家族の大きな空が見える木の家

お施主様インタビュー

家づくりのきっかけは?

ご主人「子どもが小学校上がる前にと考えていました。」

ひだまりほーむの印象は?

ご主人「展示場のウッドデッキを介した庭とのつながりです。これが欲しい!となりました。」

奥様「元々化学物質が苦手で、自然素材をうたってる他社の住宅展示場でも一歩入ると気分が悪くなったりすることもあったのですが・・・。ひだまりほーむの家は自然素材で、ナチュラルな雰囲気がいいなと思っていました。」

 

ひだまりの決め手は?

ご主人「一度予算が合わず計画が頓挫したのですが、他社と比べてもやっぱりひだまりがいいとなりました。左官などの職人を守っていきたいという話を聞いて、モノ作りが好きなので共感しました。」

奥様「ひだまりほーむがいい!って思って、スタッフの方にもいろいろと相談にのってもらって。スタッフの鷲見さん大好きです(笑)。」

 

家づくりのこだわりは?

ご主人「吹き抜けと、吹き抜けに設けた大きな窓です。外の雰囲気がダイレクトに伝わるのがいいです。」

お子様「星もいっぱいみえるんだよ。」

奥様「以前は北側に家族空間のある実家に住んでいたので、明るい雰囲気が良かったのと、家族の声がどこにいても届くような一体的な空間にしたいと思っていました。」

 

建築中で印象に残っていることは?

ご主人「吹抜けの窓をクレーンで施工していた時、上棟式後に家族で見に行った時です。竣工前に見に行った時はテンションが上がりまくってしまいました。あと、断熱材セルロースファイバーの吹込みはみんな体験したほうがいいと思います。」

実際に暮らしてみて変わったことは?

奥様「主人は木を伐りたい、私は木を植えたい(笑)。DIYやお庭づくりを楽しんでいます。住んでからは自然と距離が近くなって、アゲハチョウやトンボが飛んできたり、子どもにとってもとてもいい環境だなと思っています。」

ご主人「家にとても愛着があって、掃除が楽しいです。外泊しても一泊でホームシックになってしまって(笑)。」

 

奥様「私は以前は家にいたくない派だったけれど、今は家にいたいです。」

ご主人「外に出る必要性がないんですよね。高校生の時の日記に、白い光に包まれた白い家に住みたいと書いたのですが(笑)今その夢が叶っています。今が幸せです。」