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自分たちへの「ご褒美」 終の棲家  平屋の住まい

自分たちへの「ご褒美」 終の棲家 平屋の住まい

お施主様インタビュー

家づくりのきっかけ ーこれからの暮らしをより快適にするためにー

K様「住んでいたのは80年以上、100坪を超えるほどの広い家でした。昔の田舎の家といった感じでしたね。愛着はありますが、2人だけで住むには広すぎるし、生活スタイルに合わないと思いました。リフォームするには無駄が多いので、隣にある畑だった土地に新たに家を建てることにしました。」

住み心地が最高の家を探して2年。そこで出会ったのがひだまりほーむ

K様「快適性を重視していました。モデルハウス宿泊体験に参加した時、一歩足を踏み入れた瞬間から「空気の流れが違う!」と直感的に思いました。一晩明けて朝になった時、「朝でも床が冷たくない!」と驚きました。さらにもう一度、宿泊体験でその快適性を確認し、ひだまりほーむに依頼することを決めました。」「住んでからも桧の床板の感触は優しく、冬の朝に裸足で歩いても平気です。」

夫婦のこだわりをコンパクトな家に凝縮

K様「こぢんまりでいいんです。2人でコンパクトに暮らせる家がいいと思っていました。スタッフさんに根堀り葉堀りヒアリングをしてもらい、こちらの要望も形にしてもらいました。」

(和室)玄関からリビングを通らずに和室に通すことのできる動線にしました。

 

(ダイニング・キッチン)広い開口部から緑の心地のいい庭を眺められます。

 

(外観)「平屋だけど切妻屋根だけのシンプル過ぎるものは嫌でしたので、一工夫加えました。」

今度のことも考えてバリアフリー性能も高く

K様「平屋で階段の上り下りがないことと、段差もほとんど無くしてもらいました。」

 

(トイレ)全開放できる2枚扉で車椅子でも使いやすい。

 

(洗面)折りたたみの椅子を納めるスペースを造作

独立した子ども達や孫にも好評

K様「家を建ててから、子ども達が喜んで帰ってくるようになりました。自分の家のようにくつろいでいます。」