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河野 峻大

経営企画部

河野 峻大

出身地
三重県桑名市

ひだまりほーむのここに惹かれました。

自分は住宅業を軸にして就職活動を進めていましたが、

ひだまりほーむに出逢った時、住宅だけに留まらず多柱化的に事業展開をし、

世の未来の為に常に挑戦し続けている姿にとても魅力を感じました。

その挑戦心の根源は、世の中に対する会社やスタッフの想いだと知り、

事業の背景にある想いについてもっと深く学びたいと感じました。

そして、たくさんのスタッフと関わる中で、人の温かさに触れました。

ひだまりほーむはとにかく「人」が良いです。

困っている人がいたら我先にと駆け付ける人がたくさんいます。

スタッフ全員が常に周りに気を配り、心を配り、人に寄り添う。

ひだまりほーむは、それを当たり前にできる人間の集まりです。

人の温かさに触れ、人の明るさに助けられながら、日々楽しく仕事を出来ています。

自分の価値観と部署としての想い。

自分は、木の家に魅力を感じています。それは、幼い頃から木の家に触れてきたからです。

幼少期の頃は毎週末、実家から祖父の家に通っていたのですが、

そこは木造の一軒家で、木の香りや温かさが感じられました。

その中で過ごした家族との想い出を、木の香りや肌触りを通して振り返ることが出来ます。

ひだまりほーむでは、無垢や自然素材と言った〝本物〟を扱った住まいづくりを行っています。

住まう家族の想い出が、何年何十年経ってもずっと紡がれていく。

そんな住まいで世の中を満たしたいという想いで、広報の業務に臨んでいます。

経営企画部は、世の中の未来のために常に考え続ける部署です。

世の中にとって必要なものは何か。お客様が求められるものは何か。

日々思考を繰り返し一歩一歩前に進み続けていきます。

休日の過ごし方。

休みの日は外に出かけることが多いです。

日々の生活圏を飛び出して新しい地に触れることが大好きです。

また、時間がある時は料理をします。料理を始めたのは最近なのですが、

そのきっかけは、就職する前の長期休みで、自分の過去を振り返ったことです。

自分は小さい頃からモノづくりが好きで、美術や図工がとにかく面白かったです。

「ものづくりが好きならきっと料理も好きなのでは?」と思い立ち、

社会人になるにあたって料理に挑戦しました。

自分の手料理を美味しそうに食べてくれる祖父の笑顔が見られる時間は、

自分が食べることでは決して得られない幸せを感じることができます。

休日の過ごし方。