相澤 萌

大学卒業後ハウスメーカーで、アパートの営業をしていました。

そこでは、地主さんやアパートのオーナーさんとお話しすることが多かったのですが、もっと住む人の気持ちを考えた仕事がしたいと考えるようになりました。

そこで、自分の知識、スキルを持って目の前のお客様の問題を解決していく設計士に憧れ、住宅設計がしたい！と考えるようになりました。

思い切って退職し、建築の専門学校へ入り直すことに。

建築の勉強は初めてで、6コも年下の子たちと一緒になって、2年間授業を受けたり、作品を作ったり、パソコンで色んなソフトを扱えるようになったりととても充実していました。

そしていざ就活という時に、ひだまりほーむと出会いました。

目の前のお客様を大切にすることで、森を守る、社会貢献につながっているというところに感銘を受けました。

また、ぎふの木住まいの協議会という雑誌で、ひだまりほーむの家を見た時に、私が設計したい家はこれだ！と直感的に思ったんです。

そして、今年6月、念願叶って設計部に配属されました！

初めて聞いた時は本当に嬉しかったです。

これから色んなことを素直に吸収し、少しでも早くお客様のお役に立てるよう、努力していきたいと思っています！

一緒に素敵な暮らしをつくっていきましょう。