石橋の手帖

2020年11月25日(水)

    『品質のチェック』

    今期より、品質管理室という部署が新設されました。
    メンバーは宮田大輔
    入社当時は、設計部に所属し、現場監督を経て、今期より、チェックマンへ。
    これまでの経験を思う存分に活かす仕事を得て、水を得た魚のように毎日現場を走り回っています。
     
    その言った中、社内グループのFacebookにはコマメにこういった報告が上がってきます。
    チェックマンが、こうやって情報をOPENにしてくれると、本当に安心します。
     
    現在、社内・社外の検査は30回にも及びます。
    現場監督がするものと、外部の検査員がするものとの合計です。
     
    宮田が行うチェックはそれとはまた別です。
    検査では見れない部分をチェクします。
    例えば、
    自社で作成している施工基準書に沿っているかどうか?
    設計図書との整合性は取れているかどうか?
    結構細かい内容です。
     
    しかし、こういったことこそが大事だと思っています。
     
    断熱施工する場合も、ちょっとした隙間を許しません。
    防水紙の施工も確実に行わないと、将来に影響をします。
     
    ひだまりの建築現場は、ほぼすべての工程が、職人の手による「手作り」です。
    その意味で、品質はその職人の「心」にかかっているといっても過言ではありません。
    だから、職人たちの技術力よりも人間力を磨いてきました。
    僕は、技術は教えられないが、人としての在り方は教えられる。
    しかし、人である以上、ミスもします。
    だから、何重ものチェックを要します。
     
    若手の現場監督の石井君が、宮田の言葉を教えてくれました。
     
    『検査は間違いを見つける作業ではなく、
     合っている事を確認する事だよ。
     当たり前の事まで1つ1つ確認するのは
     手間も時間もかかるけど、大切な事だ。』
     
    宮田も熱い男ですね。
    名言です。
    やっているからこそ出てくる言葉です。
    僕からはこういった言葉は出てきません。
    素晴らしい。

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