2022年9月2日(金)
- 広報
ひだまりほーむの取り組むSDGs vol.9 伝統文化と暮らしを守る「イベント」について
皆様こんにちは!
9回目となったひだまりほーむの取り組むSDGs紹介。
今回取り上げるのはひだまりほーむが行っている
「イベント」についてです。
この記事はこんなことに関心がある方におすすめです。
#ていねいな暮らしに興味がある
#SDGsに関心がある
#昔ながらの手づくりものが好き
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ひだまりほーむではモデルハウス見学会や新築体感会などさまざまなイベントを行っています。
これは他の工務店さんでも同じように行われていますよね。
しかしひだまりほーむでは住まいに関わるイベントだけではなく、
「地域の文化や暮らしの作法、手仕事の楽しさ」を体感できるイベントを行っています。
と言われても、具体的にどんなイベントをしているのか。
なかなかイメージがつきませんよね。
では実際に行われている「暮らしの学校」というイベントシリーズから4種類のイベントをご紹介します。
「暮らしの教室」・・・梅干しづくり、味噌づくり、しめ縄づくりなど。
日本では昔から手作りされていた味噌、梅干し、しめ縄などの伝統的な食品、作り物を
地域の素材100%で手作りするイベントを行っています!
味噌作り教室は、コロナ禍でも安心して行えるようオンラインで実施しました。
「大地の教室」・・・土に触れる体験、食育体験。
子どもも大人もみんなで一緒に農業体験をすることで食べ物の大切さ、
食を通して交流する楽しさを感じてもらうイベントです。
「子どもの教室」・・・子どもの五感・感性を育むイベント。木工体験や大きな絵づくりなど。
子どもたちがのびのびと楽しめる物づくりを楽しめるイベントを開催しています!
「暮らしの展覧会」・・・本物に出会う展覧会
住まいを彩る、器・ガラス・漆器などの展覧会。
どれも手間暇をかけ丁寧にしあげた、良いものだけを扱う展覧会です!
これらのイベントはひだまりほーむの理念にある「文化や暮らしを守る」を
体現するために実施しています。
ひだまりほーむの理念に共感してくださる企業、個人の皆様と協働して伝統的な文化や
暮らしを守るためのイベントを行っています。。
地域に根ざす工務店としてただ家を作るのではなく、豊かな暮らしを作ること。
地域ならではの文化、生活を守り伝えること。
そのために「暮らしの学校」というイベントを通して、理念の実現のために活動しています。
ひだまりほーむが取り組むSDGsを他にも更新しています!
興味のある取り組みをチェックしてみてください。
▼ひだまりほーむのイベントはこちら(HidamariVillageHP)
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