2023年3月6日(月)
- 営業本部 落合 愛実
設計・営業夫婦の家づくり②~申込編~
こんにちは、営業部の落合です。
PCを触りたくて仕方がない娘と格闘しながら書いております。
同期の羽佐田さんも家づくりがスタートし、
今年の楽しみがまた1つ増えました!!
こちらの家づくりブログは皆様の参考になるのかどうかわかりませんが…
担当したオーナー様が更新を楽しみにしてくださるそうなので、
頑張って書いていきたいと思います^^
◆申込編
今回は設計申込までどのように進めてきたのか紹介します!
社員夫婦といえど、プラン作成の前に皆様と同じく建築会社を決めて申込を行うところから始まります。
私たちが家づくりを行う決意をしてから申込まではこんな感じでした↓
①夫婦で家づくりの大まかな意見をまとめる
私たちの場合は、ひだまりほーむの家が憧れで入ったのでひだまりほーむで家を建てることは決定事項でした。
会社決定に関しては他の会社さんは全く検討していなかったので皆様の参考にならずごめんなさい・・・
そうした中で一番最初の夫婦での大きな決断は“家を建てる土地をどうするか”でした
今回はA:会社の近く(岐阜市)で土地を購入して建てる
B:主人の実家(郡上市)の使っていない離れを解体させてもらい建てる
の2択からB:主人の実家の使っていない離れを解体させてもらい建てるを私たちは選択しました!
理由としては、
・自分たちの建てたい家と予算を考えたときに土地購入にかかるお金を建てたい家に使いたい
・郡上という自然に囲まれた土地で子どもをのびのび育てたい
・今後も夫婦そろって共働きで頑張る上で両親のサポートも必要になってくるのでは
郡上市から岐阜市に通わないといけないことなどもちろん大変なことも多いですが、
上記の優先度が夫婦の中で高かったので主人の実家の隣に建てることに決めました!
②両親に相談
夫婦であらかた意見をまとめた後にすぐ行ったのが“お互いの両親に相談する”ことでした。
特に主人の両親には離れを解体して土地に建てさせてもらってもいいかという重要な話もあったので、
その相談も含めて行いました!
とても嬉しいことに快諾いただき、私の両親も同じくだったので次のステップへ進みました。
③会社へ相談
両親の快諾を得たので家づくりを行う旨を上司に相談しました。
そして営業担当として産休前に同じチームで頑張っていた山根さんがついてくれることになりました!
④申込みの前にライフプラン・事前審査・資金計画で全体予算の決定
設計と営業の夫婦なので、ある程度の資金計画の検討はできるのですが、
実際に自分たちが生活をしながら無理なく返していける金額はいくらになるかはわからなかったので
専門家に相談(ライフプラン)!
また、事前審査にて借りられるローンの上限を確認した上で予算を決め、
山根さんに敷地調査と家づくり全体の資金計画をたててもらい提案を受けました。
そして・・・
⑤祝☆申込!!
ここまでで約1か月、申込みはちょうど娘の生後100日を迎えた日でした♪
いよいよプランニングの開始です!
設計・営業夫婦のプランニングはどんな感じだったのか・・・?
結婚して初の夫婦喧嘩勃発!?
また次回書いていきます!
営業部 落合 愛実
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