皆様こんにちは。

 

本日もひだまりほーむが取り組んでいるSDGs中からお一つご紹介致します。

 

vol.3となった当ブログですが、

今回はひだまりほーむの本社に併設されている

HidamariCafeの取り組みについてです。

 

普段何気なく飲むコーヒーの殆どは

海外から輸入したコーヒー豆から作られていますが、

コーヒー豆の生産者は厳しい重労働を日々強いられながらも

貧困のままであると言うことが度々問題視されていました。

また、品種改良をして大量生産をするために

沢山の化学肥料などがコーヒー豆栽培に投与されるようになりました。

 

 

その為、HidamariCafeでは数年前から

オーガニック&フェアトレードコーヒーをお客様に提供いたしております。

また、社内で打ち合わせの際などにも同じコーヒー豆のものを使用しています。

 

オーガニックのコーヒー豆は農薬や化学肥料を使っていないため、

地球環境にとても優しい方法で生産されています。

フェアトレードのコーヒー豆は生産者と販売者の間で

フェアな取引がされて輸入されたものです。

フェアな取引がされることで、生産者の方達に

正当な報酬が渡されることとなります。

 

社内には、コーヒー豆だけではなく、

普段のお買い物からオーガニックのものやフェアトレードの商品を

買っているというスタッフの言葉もありました！

 

ひだまりほーむでは

オーガニック＆フェアトレードの商品を選び、

持続可能な社会の実現に繋がる活動に日々取り組んでいます！

 

 

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