今日は松下幸之助経営塾を卒塾した方々との同志会です。
残念ながらオンラインです。
懇親会用に日本酒が事前に贈られて来て、これで乾杯。
中々気が利くじゃないですか。

テーマは
『ウィズコロナ時代の働き方と経営』
コロナ渦において、個人の人生ビジョンと会社の未来へのビジョンの交点を探す。という話は同感でした。

個が益々求められます。
僕なりの表現に変えると、
個人のブランドと会社のブランドの交点。
認識は間違っていない。

併せて、大先輩であり、兄貴の正栄産業の森藤さんの卒塾後の変化のプレゼン。
僕にとってはこれがメインイベント。
卒塾後に業績がうなぎ登り。
この10年近く、兄貴の背中を見てきました。
僕も追い付けるように励みます。

オンラインは残念でしたが、同志の皆さんの久しぶりの顔が見れて刺激の多い同志会でした。