政経塾から社長の経営理念を学びにやってきました
- スタッフブログ
こんにちは、松下政経塾44期生 桶屋誠人(おけやまさと)です。
写真の真ん中の人です。
わたしは現在、松下幸之助の孫弟子認定として認定されている石橋社長とご縁があり、ひだまりほーむでインターンをさせていただいています!
今回のインターンを通し石橋社長の経営理念を学びたいと思っています!
注) 松下政経塾とは、松下幸之助が設立した国家を導く真のリーダーを育成する公益財団法人です。
卒塾生たちは、政治家や企業経営者、社会起業家、研究者など、さまざまな立場で活躍しています。
さて先日、オーナー様専用サイトを利用している全国の企業経営者の方々に、ひだまりほーむを視察しにお越しいただきました。
今回は、その感想を記事にしたいと思います。
全国から20名を超えるたくさんの企業経営者や幹部の方々がご参加されました。
石橋社長のお話で、ひだまりほーむは地域貢献を行うこと、関わる全ての人々の幸せを追求すること、それらを理念として大切にしている姿が心に響きました!
石橋社長の経営理念に共感した社員が集まり、お客様や地域の方々に喜ばれるひだまりほーむができているのだとわかりました!
次に専務からベストフレンド戦略についてのお話がありました。
地域のおかげで会社をやっていける、だから地域の人々を幸せにしたい、という強い想いから子ども食堂や暮らしの陽だまり市などさまざまな地域活動を行なっていると知り感動しました。
私も手伝わせていただきましたが、子ども食堂ではうれしそうなお子様連れの方々にお会いでき私自身も嬉しくなりました。
それだけ広く地域の人に認知され必要とされているのだと、改めて地域交流の大切さに気づかせていただきました!
また製材を主としていた鷲見製材が住宅事業を始める当時のさまざまな苦労時代のお話を聞き、強く胸を打たれました。
強い理念があったからこそ苦難を乗り越えることができるのだと思いました。
ひだまりほーむの魅力的な社員に興味を持った参加者の方々から、たくさんの質問が投げかけられていました。
私も初めて出社した日、仕事に明るく熱心に取り組む全社員の姿を見て、人間力の高さにびっくりしました!!!
経営理念が社員を成長させ、ひだまりの風土を作り上げているのだと思います。
ひだまりほーむや社長の経営哲学など多くのことを学ぶことができました。
このような機会をくださったひだまりほーむの皆様、政経塾関係者の方々に感謝申し上げます。
私はインターンを終えた後も政経塾にて、研修を続けます。
将来は私の志である「豊かで文化的な社会を実現する」ために、いずれ政治家になることを夢見て、今回の学びを将来の糧にできるようこれからも頑張ります!!!!!!!!
岐阜で注文住宅を建てる木の家専門工務店
ひだまりほーむ
インターン 桶屋誠人
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