【スタッフひだまりびとの暮らし】ひだまりの家と言えば…
- スタッフブログ
こんにちは。
ひだまりほーむグループのWOODYYLIFEで設計担当をしている山崎です。
ひだまりの家に住んで、はや8年。そしてもうすぐ9年。
ひだまりびとらしい暮らしをしているのか?と聞かれると、いつもぐーたらしていてとても困るのですが
ひだまりの家!と言えば「ウッドデッキと大きな窓」かなと思うので、想い出も交えてご紹介したいと思います。
2年目、5年目くらいは自分で塗替えしたかな?

※写真は表面を削って綺麗にしている様子。
実験も兼ねて、「60年持つ」という謳い文句の塗料で塗替えましたが、結果はそろそろやばい感じです。
※一発目からこの塗料で塗らないと効果が無かったのかもしれないのですが。
一年点検に来てくれるウッディーのスタッフにも、もうやばいですね…と言われながらもごまかしごまかし。
そんなうちのウッドデッキですが、暮らしに彩(いろどり)を与え(続け)てくれている大事なアイテムです。
夏と言えば、工作!
木工なんて室内でしようもんなら、妻から罵詈雑言が飛んできます。
こんな時に大活躍するのが、勿論ウッドデッキ。

我ながら良い写真!
長男もとても暑そうです。(去年)

次男も工作に塗装中。
とっても暑そうですが、子供達のこんな表情がみれて、作って良かったな~と思います。
大きな窓の向こうにウッドデッキがあると、室内空間が広がります。
窓の外に大きな段差があると、外との連続性がなんだか失われてしまう気がします。
だからこそ、庭の風景が身近になる。
そんな気がします。

※床の汚れが目立ちますね。恥ずかしい…。まぁでも、気取っても仕方ありませんので。
こんな思い出もできました。
あら懐かしい!

という事で、ちょっとした手ももかかりますし、朽ちてきたらどうするかな~というのもありますが、
ウッドデッキのある暮らしは中々良いものですよ。
家づくり中の方はぜひ一度、優先度を上げて検討してみて下さい。
ひだまりの家9年目、山崎家の暮らしの紹介でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。