想い

心豊かな人生をつくる

ひだまりほーむは、家をつくる会社にとどまらず、
お客様の「心豊かな人生をつくる会社」でありたい。
心の豊かさは、目で見るコトや肌で感じるコト、
鼻で気づくコトが大切。
イミテーション(偽物)が多く出回る
この時代だからこそ、
手に触れる素材を本物にこだわり、
目を楽しませる窓からの風景(庭)を大切にします。
環境が人を育てる。というように、
心豊かな住空間は、感性を育み、
心豊かな人を育てます。
そんな家づくりをご一緒しませんか?

  • 「森を守りたい」から始まった
    国産材100%の住まいづくり

    ぎふの森を守りたい。森は再生可能な資源です。植林し、伐採し、活用され、そして再び植林を繰り返すことで山が活性化され、森を守り、ひいては地球環境を守ることなります。国産材を使うことは、日本の森を守るとともに、未来の子どもたちへ豊かな自然を残したいとの想いから、ひだまりほーむは国産材100%の家づくりをしています。

  • 自然素材しか使いません

    元来、日本の家には、ビニールやプラスチックなどの素材はなく、内装も「木」や「土」、「紙」といった自然素材でつくられていました。その良さは、肌触りや香りといった五感で感じることのできる風合いはもちろん、自然素材だからこそ調湿する役割もあったりと性能面でも理にかなっていました。しかしながら、最近の住まいには、自然素材という本物よりも、イミテーション素材が多くなり、味気ないものばかり。ひだまりほーむは、赤ちゃんが舐めても安心な自然素材100%の木の家で、子どもたちの豊かな感性を育みます。

    自然素材へのこだわり

  • 心豊かな暮らしを彩る
    ひだまりビレッジ

    「日々の生活を丁寧に暮らす」をコンセプトに、四季折々の文化を学べる「暮らしの学校」や、地域の「おいしい、やさしい、たのしい」がいっぱいつまったマルシェ「暮らしの陽だまり市」、小さなお子様連れで安心してくつろいでいただける「Hidamaricafe」の運営など、「ひだまりビレッジ」という活動を通して、なにげない日常が、ちょっと楽しく、ちょっと豊かになる地域に根ざしたコミュニティを育んでいます。

    ひだまりビレッジを見る

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