新築の注文住宅や企画住宅・リフォーム・庭を手がける岐阜・愛知・名古屋の工務店

『原点の地』

昨日、役職者研修(常昇塾と言います)の一環で、主任、課長クラスを松下幸之助さんの心に触れてもらうべく、PHP研究所と松下幸之助資料館に連れて行きました。

25歳の頃、心得帖シリーズに触れ、以来僕の基本的な考え方の土台となっているのが松下幸之助。

7年程前には松下幸之助経営塾にも参加し、より深く学びをしました。当時の講師の虫明先生には、今尚、3ヶ月に一度『ひだまり根っ子塾』という形でそのイズムを叩き込んでくれています。

今回は新任の役職者。今までも折に触れ幸之助さんの考え方に触れて来たものの、今この時期だからこそ感じることがあるはずという事でお邪魔しました。

PHP研究所では、膨大な幸之助さんの記録を保管している倉庫と根源の社を見学させていただき、感謝です。
特に倉庫は皆んなに見せておきたかった。その倉庫は、以前に僕が見学した際に感じた、「幸之助さんが今尚生きている」と感じた場所。
それぞれ感じるものがあったようです。

その後、資料館へ。
遠藤館長の講話は分かりやすく、噛み砕いてお話をしていただきました。
社員は経営者であれ。幸之助さんで言うところの社員稼業。
まさに今回の新任役職者に最も持って欲しいマインド。
今期の方針の『JI -RITSU』にも通じます。
その他にもそれぞれが気づきを得たようです。

実のところ、今回参加した12名のほとんどが5年前にもこの資料館に来ています。
当時はまだ新入社員だったり、若手だったり。
当時感じた事と、今感じた事の差を実感したようです。
同じ話、同じ場所でも、聞く側のスタンスで全く違う結果がもたらされる。

資料館ではビデオ視聴もしていましたが、面白かったのが彼らがチョイスするビデオ。
幸之助さんの肉声のビデオかと思いきや、当時の幹部の話をチョイスしている物が多かった。
少しでも当時の幹部の方から自分の立ち位置などを確認したかったんだろう。
そのチョイスも個人的には嬉しかった。

根っ子塾での虫明先生の話、普段の僕の話の点が繋がり腑に落ちたと言ったところです。

僕自身も彼らと同様に学びを深め、改めて原点を顧みて、今期への活力を貰いました。

ご案内くださったPHP研究所の川上さん、石田さん、松下資料館の遠藤館長。お世話になりました。

今度は、幹部を連れて行きたいと思います。

常昇塾 塾長 石橋常行

画像に含まれている可能性があるもの:室内

岐阜の注文住宅と木の家の工務店