新築の注文住宅や企画住宅・リフォーム・庭を手がける岐阜・愛知・名古屋の工務店

漆喰の抗ウイルス効果

最近、お客様によくするお話を今日はお伝えしたいと思います。

まずは、【漆喰の抗ウイルス効果】編


ひだまりほーむが標準仕様としてご提供している「漆喰」。
室内の壁や天井などに使うことで、室内が明るくなり、
消臭効果や調湿効果もあるということは、皆さんもよくご存じだと思います。
漆喰には、実は上記の効果に加えて、
抗ウイルス効果が実験により証明されているというのはご存じでしょうか?

インフルエンザウイルスやコロナウイルスなどの「ウイルス」は、

主に咳・くしゃみによる飛沫や、吐しゃ物などの水分と共に存在しています。

飛沫として飛んできたウイルスが、多孔質(炭などのように、細かい穴が沢山開いている)な

漆喰の表面に付着すると、水分によって消石灰(漆喰の主成分)の溶出が起きて、

飛沫が強アルカリ性になります。
インフルエンザウイルス(高病原性鳥インフルエンザH5N1ウイルス)を使った実験では、

この作用によって、ウイルス中のたんぱく質や核酸が変性されて、

複製や増殖の機能を失うことが分かりました。
ウイルス量も、付着してから30分後には256分の1(付着直後が100だとすると、0.39)まで

低減するというデータも出ています。
新型コロナウイルスを使った実験ではありませんが、

世の中の様々なウイルスが強アルカリ性に弱いという事を考えると、

コロナウイルスへの抗ウイルス効果も、充分効果が期待できるのではないでしょうか?
家族が集まるリビングはもちろんのこと、家にいる時間の半分以上の時間を過ごす、

寝室や子ども部屋にこそ、ぜひ使っていただきたい素材です。

漆喰を使って、ウイルスに負けない、快適な家づくりを行いましょう!

※『塗料の研究151号(2009年11月)』より一部引用

岐阜の注文住宅と木の家の工務店