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『人間大事の経営』

『人間大事の経営』
わが社の企業使命の中に、「人間大事の経営を徹底します」と言う文言がある。
今この時こそ、その使命感が大事になる。
人間をすべての活動の「ど真ん中」に置くこと。
色々な対策や色々な規制、色々な事業、色々な判断。
今一度、人を中心に据えているのかを確認したい。
コロナってのは、そこに気づかせるための最後の通告なのかもしれない。
我々人間は、自然に対して征服しようとした。
自然を力でねじ伏せようとしてきた。
結果的に、環境は破壊された。
そういった意味では、お灸をすえられているのではないのか。
働き方と言うことではなく、生き方そのものが問われている。
ここ最近、在宅勤務などをしていると、これまでの日常が嘘のようである。
家で仕事をしている所には、窓がある。
昨日は風が強かった。
事務所にも窓はあるが、外に目を向けることは少ない。
今は「日常の中に仕事がある」。
経済か人命かという究極の選択ではなく、その両立が重要。
これまでの常識を疑い、新しい価値観を生み出し、受け入れる。
いわば、何でもOKであり、すべてを白紙撤回する大チャンス。
そういった中では、秩序が乱れ、混乱をする。
しかし、我々には、人間大事の経営と言う原点があり、帰る場所がある。
これはありがたいことである。
奇しくも、昨年9月から始まった、わが社の今期の方針は「白紙撤回」。
一旦すべてを見直し、再定義・再構築するということ。
今まさに求められていること。
人間をすべての活動の「ど真ん中」に置くことを改めて宣言をしたいと思う。

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