地産地消で地元に愛着を

国産木材の自給率の低さを知ったこと。

国産木材を使わないことで、多くの森が悪循環に陥っていること。 本物の素材で作る日本の建築文化や、暮らしの文化を継承すること。

地産池消・地承が当たり前に出来たら、もっと暮らしや地元（周りに）愛着が持てるのではないかと考えたこと。

日本は目の前の木を使わずに、わざわざコストと環境負荷をかけて外国産木材を輸入しているといった、現状を変えるための仕事をしたいと思い、

ひだまりほーむに入社しました。

娘にデレデレ

20年に娘が生まれました。 成長する娘の姿に笑顔と感動をもらい、日に日に親馬鹿になっていくことを実感しております。

子供が生まれて変わったことは、自分のためではなく、未来のために今の仕事があると実感したこと。

担当させていただくお客様のためはもちろんですが、娘も含めて、未来の子供たちや「いつかの、どこかの、誰かのためになる仕事」がひだまりほーむにはあると理解するようになりました。

また、子供が生まれてから特にですが、触れるもの、口に入れるものは本物であってほしいな。と感じております。

親にとっては安心、子供にとっては安全である。そんなお住まいがいいですね！

元球児の、体育会系です！

小学校1年生から、大学3年生まで野球を続けておりました。高校時代には、甲子園のボールボーイデビュー。笑

3年生の際に、チームは甲子園出場しましたが、私はベンチメンバーに入れずでした。

当時は悔しかったですが、今では甲子園で活躍することを目指して、日々努力を重ねていたことがいい思い出です。

野球については、いつかまた再開したいなーと考えております。