石橋の手帖

2022年12月27日(火)

    『仕事納め』

    本日、2022年の業務が終了し、仕事納めとなりなした。
    みんな本当に頑張った。
    お疲れ様でした。
    しかし、一番頑張ったのはスタッフの家族。
    旦那さんや奥さん、子ども達の協力や理解があってのこと。
    という訳で、その家族へ御礼の意味を込めて、出雲蕎麦を進呈。
    家族の労をねぎらって欲しいと思います。
     
    併せて、恒例の「住宅産業大予測」の進呈。
    年末の宿題で全社員に配布しています。
    大予測を読み、2022年を振り返り、2023年をどう過ごすのか?を年末年始で考えて欲しい。
    今年出来たこと。
    今年出来なかったこと。
    何が起きているのか?
    何が起きるのか?
    想像し、予測してみる。
    年始のミーティングでは、一人一人の感想や気づきをシェアし、深めるのが恒例行事です。
    三浦さんの渾身のメッセージを社員全員で受け止めます。
     
    スタッフの皆さん。
    1年間お世話になりました。
    しっかりと、親孝行、家族孝行を行い、年始に元気な顔を見せてください。
     
    スタッフの家族の皆さん。
    今年も本当にお世話になりました。
    皆さんのお陰で今年も年末を迎えることが出来ます。感謝です。
    併せて、皆さんの旦那さんや奥さんやお父さんは、今年も走り抜けました。
    是非、お疲れ様と声を掛けてやって下さいね。
     
    来年も頑張ろう!
    ひとまずお疲れ様でした!

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