石橋の手帖

2022年12月14日(水)

    『同級生』

    高校の同級生経営する「栃木県小山 思川温泉」へ。
     
    2日間笑いっぱなし。
    思い出話や今の現状の話、将来の話。
    ホントに充実した2日間でした。
    それぞれが、それぞれの立場で、一所懸命に生きている。
    勇気を貰いました。
    僕も頑張ろう。
     
    今日は、日光東照宮へ恒例のお参りも。
    コロナ前半分以下くらい?の人出で落ち着いた雰囲気です。
    その後、大谷石資料館へ。
    大谷石は、関東では建築資材として良く使われます。軽く、加工しやすいのが使い勝手の良いところです。
    実際に、車中から見る景色には、大谷石の蔵を多く見ました。
    今回見学したことで、少し大谷石への愛着が増しました。
     
    高校の同級生との珍道中の旅は、自分を着飾る必要は全くなく、素の自分でいられます。
    まぁいつの素の自分でいることが多い僕ですが(笑)。
    長い付き合いの中、過去を知っているからこそ、今や未来への想いの前後左右が分かります。
    友達ってホントに大切な存在です。
     
    また来年?こうして会える日まで、もう少し成長できるように頑張ります。

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