本日12月31日の大晦日。

私は今2020年を振り返りながらの、妻の実家の郡上に向かう道中です。

2020年は沢山の「変化」があった年となりました。

◾️娘の誕生

今年の2月に第一子となる娘が誕生しました。

出産に立ち会うこともでき、妻の頑張りと娘の頑張りを間近に感じ、これからは私も一緒に頑張ろう。と決心をして、3人家族になった年となりました。

娘が出来てからの仕事への変化としては、やはり住まいが大切であるという実感が湧いたことです。

娘が育つ環境がほどよい温度環境であって欲しい。

触れるもの、舐めるものができるだけ安全であって欲しい。

あれだめ、これだめではなく、のびのびの育って欲しい。

私自身がそう思うからこそ、それをご案内の中でお伝えする様になったと思います。

◾️立場が変わりました

9月より、主任となり役職者になりました。

会社にはもちろん、お客様へももっと責任感がともなった対応を自身に課すことにもつながり、まだまだ足りていない部分の反省が多い年となりました。

髙橋さんが担当で良かった！

と言っていただける営業になれるよう来年はもっとお客様を想う行動をしてまいりました。

◾️もっと知ってほしい

営業となり年が経つにつれて、益々ひだまりほーむの住まいづくりについて、もっと多くの人に知ってもらいたい、建てていただきたい。そんな想いが強くなっていくことも変化です。

自身のご案内や、お打合せではまだまだ弊社の住まいづくりを100%お伝えできていないこともあり、歯痒さを感じておりますが、来年も引き続き熱意をもって皆様に住まいづくりではなく、暮らしづくりとしてのお住まいをご提案させて頂きたいです。

◾️来年も宜しくお願い致します！

●来年お引渡しを控えるお客様へ

お引渡しまで、お引渡し後もしっかりサポートさせて頂きます。

●来年建築を控えるお客様へ

住まいの思い出は、住まいへの愛着につながります。

いい思い出沢山つくりましょう！

●来年お会いするお客様

まだお会いできておりませんが、暮らしづくりのパートナーとして、一緒に考え本当にいい家をご提案させて下さい。

来年は今年よりもお客様を想う。

来年は今年よりも熱意をもつ。

そんなことを考えて来年を迎えたいと思います。

今年も本当にありがとうございました。

来年も宜しくお願い致します。

髙橋