午後の光の中で

こんにちは!

設計部の中嶋です。

 

さてこちらの写真、何にみえるでしょうか?

 

 

・・・・私はムーンウォークをしている人に見えます。

 

ふと事務所の階段を登っていた時に、

差し込んできた光がこのような形になっていました。

 

子どもの頃というのは、

雲を見たら動物に見え、

壁の染みさえも何か生き物に見えていました。

同じものを見ていても、捉え方は違います。

 

以前、カウンターにマジックで絵を描いてしまった時の

対処法をブログに挙げたことがあります。

 

こんな時は!!!!

このとき、ブログを見て頂いたオーナー様から積層材のカウンターでもできますか?

というご質問を頂きました。

その時の写真がこちら!

 

 

かわいい絵ですね。

 

ただの落書きとして消すことは簡単です。

ですがその時は「この絵を消すのはもったいないです。」とお伝えしました。

 

結果、最近お伺いした際もその落書きは残っていました。

発見した時は、すぐに消したいと思ってしまうものですが、

少し立ち止まって時間を置いてみると、もう住まいの一部となっているものですね。

 

大人からすれば机は机。

子どもからすれば、机もキャンバス。

 

暮らしている方から見れば、落書き。

別の人から見れば、それも家族の思い出。

 

少しだけ違う目線に立つだけで、暮らしの可能性がこんなにも違います。

大人の頭でいながらも、どこか子どもの心を残していられることが、

暮らしを楽しむ秘訣なのかもしれません。

 

GWの最終日、慌ただしい中でふと気づかされた午後でした。

 

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新築の注文住宅や企画住宅・リフォーム・庭を手がける
岐阜・名古屋の工務店 ひだまりほーむ