高断熱性能 省エネ性能・健康(スマートウェルネス)性能

  1. POINT1高断熱性能
  2. POINT2健康スマート
    ウェルネス
  3. POINT3セルロース
    ファイバー
  4. POINT4サッシ
  5. POINT4計画換気

= 高断熱性能

小さなエネルギーで暮らすことが本当のエコハウス

日本の家は、まだまだ寒い。2020年には、建築基準法が改正され、高断熱仕様の住宅しか建築ができなくなります。しかし、その基準もまだまだ低水準と言わざるを得ません。断熱性能を向上させることは、エネルギー問題の観点から見ても、あるいは、最近実証されつつある、高断熱の家に住む人は健康であるという観点を見ても、とても大事なことだと考えています。しかしながら、断熱材は、不十分な施工をすると、かえって壁体内結露を引き起こし、住まいの寿命を縮める原因になってしまうこともあります。ただ断熱材を入れるという時代から、正しく断熱材を入れる時代に変わってきています。ひだまりほーむの家は、現時点で、2020年基準のさらに上を行く断熱性能(認定低炭素住宅仕様)を標準仕様としています。

その理由は、

  • 1.省エネルギーに貢献すること
  • 2.住人の健康を維持促進すること

にあります。
また、断熱材に木質系のセルロースファイバーを使用します。隙間なく施工することが重要となる断熱施工には、専門の資格を持ったプロの断熱施工者が丁寧に施工します。一般に断熱に専門知識を持たない大工さんが施工する断熱材施工とは一線を画しています。

基準レベル

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー)とは、1次消費エネルギーの消費量が±0(改正省エネ基準対比)になる住宅です。(創る エネルギーー≧使うエネルギー)

認定低炭素住宅とは、1次消費エネルギーの消費量が-10%(改正省エネ基準対比)になる住宅です。

改正省エネ基準レベル(2020年基準)は、2020年にこの基準が義務化されることから、最低基準と捉えることが出来ます。

高断熱性能

認定低炭素住宅仕様を当たり前に
2020年に義務化される性能を上まわる断熱性能が認定低炭素住宅です。ひだまりほーむの家は、認定低炭素住宅を標準基準とし、省エネに貢献します。
・ZEH(ゼロエネ住宅)
創エネ(エネルギーをつくる)設備や先進的な省エネ設備を取り入れ、1次消費エネルギーをゼロにする住まいです。
ひだまりほーむの家は、太陽光発電などの創エネ設備を入れることで、ZEH(ゼロエネ住宅)も可能です。

健康(スマートウェルネス)

スマートウェルネス住宅は、省エネ・断熱化への取り組みを通して、健康の維持促進につなげ、光熱費の他、医療費削減へ貢献する住宅です。
近年では、人間の健康は、家の寒さに起因することが調査の結果分かってきました。
住宅内での死亡事故の多くの原因は、寒さによるヒートショックです。その数は、交通事故死亡者数の2倍以上にもなります。
更に、その多くは、秋から冬にかけて発生しており、寒さが影響をしていることがわかります。
ひだまりほーむでは、家の断熱性能を高めることは、健康的に住まうために絶対的に必要と考え、高断熱化を推進しています。

セルロースファイバー断熱材:デコスドライ工法

ひだまりほーむが採用するデコスドライ工法は、自然素材である木質繊維を利用したセルロースファイバーを、専門の技能をもった技術者が隙間なく確実に施工する断熱方法です。これにより、住まい全体を確実に包み込み夏の熱気・冬の冷気を遮断するだけでなく、断熱材の隙間から生じる壁体内の結露も防ぐことができ、住まいの長寿命化に貢献します。しかも、このデコスドライ工法は、厳格な品質管理及び検査を経て施工されたものであり、結露が発生しないことをデコス社が20年間保証します。

夏の熱気・冬の冷気を高い断熱性能で遮断する

デコスドライ工法6つの特徴

  • 2つの空気の層に寄る高い断熱効果

    断熱性能
    セルロースファイバーは様々な太さの繊維が絡み合い、多くの空気層をつくることはもちろん、グラスウールなどの無機繊維系断熱材と異なり、繊維自体にも空気胞を有していることから、より高い断熱性能を発揮することができます。
  • 内部に湿気がこもらず長持ちする家

    調湿性能
    セルロースファイバーの原料である木質繊維特有の吸放湿性で、壁体内を適度な湿度に保ちます。このため、一般的に壁体内結露を防止するために必要な防湿層(気密フィルム)の施工が不要で、居室内の快適性も保ってくれます。
  • 多孔質な素材で、高密度での充填施工

    防音性能
    音は繊維のような多孔質のものの中に入ると、繊維の振動にそのエネルギーが使われ、結果として減音、すなわち音が小さくなります。しかも、セルロースファイバーはグラスウールの約3.5倍の密度で充てんされているため、外からの騒音や室内から外へ逃げる音をより和らげることができます。
  • シロアリを寄せ付けず安心

    防虫・防カビ性能
    ホウ酸を添加し、JIS規定の防カビ性をクリア。ホウ酸は安心安全で長持ちする防蟻剤としても注目され、ひだまりほーむの住まいのシロアリ対策にも採用されています。さらに木材腐朽菌にも効果があります。
  • 原材料の製造から廃棄時までのCO2排出量が少ない

    環境性能
    新聞紙をリサイクルした断熱材であるセルロースファイバーは、生産段階で使用するエネルギーは電気のみ。熱(溶解・乾燥)、 水(洗浄・冷却)などは一切使用しないため、そのような生産工程のある他の断熱材に比べ圧倒的に製造時のエネルギー消費量が少なく、環境にやさしい断熱材です。
  • 専門の職人が隙間なく施工

    施工性能
    デコスドライ工法は日本唯一のセルロースファイバーの責任施工ネットワークです。
    断熱材そのものの性能がいかに高くても、正しい施工ができずに断熱欠損 (隙間部分)が生じるとそこからの熱損失が大きくなってしまいます。
    そのためデコスドライ工法では、資格を取得した専門の技術者が施工をすることで、施工不良が原因で生じる断熱欠損を防ぎます。
    専門技術者は定期的な研修に加え、年に1度の施工技術コンテストで競い合い、その技術を高めています。また、後から確認できない断熱施工を写真に記録し、日本セルロースファイバー協会のチェック後に保証書の発行を行っています。

高性能複合サッシ

複合ガラスの断熱性能比較図

断熱材の施工と同じくらい、窓の性能強化が断熱性能には欠かせません。
実は、住まいの熱のうち、約半分は窓から奪われてると言われており、壁の断熱をいくら強化しても、窓の断熱を考えなければ、住宅の断熱性能は片手落ちとなってしまうのです。

ひだまりほーむで採用している窓は、アルミと樹脂の複合サッシで、ガラスには、LOW-Eガラスを採用しています。
窓の断熱を強化することで、より一層断熱水準が高まります。

熱交換型24時間計画換気(澄家ECO)

断熱性能の向上を図る際に見落としがちな重要なポイントが換気です。せっかくあたたまった室内の空気を、換気のためにそのまま外に逃がしてしまえば、換気扇からも多くの熱が失われることになります。ひだまりほーむが採用する「澄家ECO」換気システムは、外部から新鮮な空気を常時取り入れ、内部の空気を入れ替えることで、いつもキレイな空気が家中を満たします。その際に、冷気はシャットアウトし、暖気を逃がしません。

澄家Ecoは、第一種熱交換型セントラル換気システムです。第一種とは、給気と排気を機械で制御し、計画的な換気を可能にします。熱交換とは、冷暖房で快適な温度に保たれた室温を回収しながら空気を入れ替えます。近年では住宅の高気密高断熱化が進んでおり、そのような高性能の住宅にふさわしい換気はやはり第一種熱交換型といえます。

換気システム図

画像引用元:http://www.mahbex.com/service/ventilationsystem/sumikaeco.html

澄家Eco解説図

澄家Eco解説図2澄家Ecoは換気の際に捨てられてしまう室内の暖かさや涼しさを再利用(熱回収)するので、夏はエアコン、冬は暖房等を使用して頂くことで、省エネ効果もあります。冬には室内の排気から水蒸気を回収して室内に戻すので、室内の乾燥防止にもなります。

画像引用元:http://www.mahbex.com/service/ventilationsystem/sumikaeco.html