ドア・窓回り サッシ編

  sasshi

軽くて丈夫なアルミがよく使用されていますが、お手入れ次第で寿命が大きく変わるので注意が必要。
酸やアルカリは材質を傷め、固いものでこすると傷が付きます。
汚れたら半乾きぞうきんで拭きそうじをするのが一番です。

道具と洗浄剤

・ぞうきん
・サッシブラシ
・そうじ機

《 掃除回数 》

週数回はたき
普段から、ハタキかけや拭きそうじを。窓の下枠はガラス拭きの際に汚れが落ちることがあるので、最後にきれいにしよう。

月1回隅々そうじ
サッシブラシで隅の泥やゴミを丁寧に掃き出す。
削った割り箸に使い捨て布を巻き、溝の角に当ててこする。

こんなときはどうしよう!

・開閉スピード・・・戸車に油をさすか、シリコンスプレーなどを拭きつける。戸が重くなり、開閉時に音がするようになったら戸車の交換の時期。

・戸車の調整方法・・・ドライバーで戸車の高さを調整。サッシ戸の側面下にあるプッシュボタンを外し、調整ねじを回して調整。
サッシを上げたいときは時計回り、下げたい時には反時計回りに回す。

・クレセント錠がかからない・・・クレセント錠本体とクレセント錠受けの調整ネジで調整。
少し緩めてスライドさせる。クレセント錠本体は上下に、受けの部分は左右に稼働させる。
かかりやすい位置に合わせて、ネジをしっかりと締める。

・すき間風・・・気密ピースを調整。ドライバーで調整ネジを緩め、気密ピースを下げる。
枠とのすき間をなくした後、調整ネジで締める。

※注意事項
●特に海岸地帯や交通量の多い道路沿いは、塩分や排気ガスによる汚損が進みやすいので、こまめにお手入れしてください。
●おそうじの際にはやわらかいスポンジや布などを使い、金属タワシや金ベラは避けてください。
●洗剤は、必ず中性洗剤をご使用ください。
●中性洗剤で取れない場合は、アルコールかベンジンを布に染み込ませて拭いてください。
●有機溶剤は絶対に使用しないでください。
●サビが出た場合は、腐食部分が部品交換で対応できるか当社にご相談下さい。
●サッシには、アルミ系、銅板系、樹脂系などの種類があるので、それぞれに合ったお手入れを行いましょう。