リビング・ダイニング クッションフロア・フロアタイル編

塩化ビニール樹脂またはポリ塩化ビニールの発泡性をもつクッションフロアは構造上、歩行感がソフトで断熱性、遮音性に優れた床材です。
おそうじしやすく手入れも楽なため、キッチンやトイレ、洗面所などの水回りから廊下、子ども部屋まで幅広く使用できます。

道具と洗浄剤

・ぞうきん
・モップ
・そうじ機
・バケツ

《 掃除回数 》

週数回そうじ機
普段のお手入れはとても簡単。ホコリやチリをそうじ機でキレイに吸い取るだけでOK。

週1回ぞうきんがけ
週に1回程度、ぞうきんがけをしておくとダニ対策に有効。固く絞ったぞうきんを使用しよう。

不定期ワックスがけ
専用の樹脂ワックスを塗ると材質を保護し、美しさを維持することができる。ワックスをかける前にはきれいに汚れを取り除いておくことが大切。ワックスは直接床にまかず、少量を乾いた布にとって薄くのばそう。その際、塗りだまりができないように注意。乾かないうちに歩くと、跡が残る。

こんなときはどうしよう!

・ひどい汚れ・・・水で薄めた中性洗剤で拭き取ってから、洗剤が残らないように水拭きする。

・はがれ・・・劣化した接着剤をヘラではがし、クッションフロア用の接着剤で補修する。

・ベタつき・・・床がベタベタするときは、お湯に中性洗剤を溶かしぞうきんを固く絞って拭く。

・ひび割れ・・・経年劣化により表面が硬くなると割れやすい。動線で割れた場合は張り替えを。

※注意点
●内部の発泡層に汚れが染み込むと取れにくくなるので、汚れたらすぐに拭き取りましょう。
●洗剤が残っていると変色する場合があります。最後に固く絞った布で拭いてください。
●イスなどの脚の滑り止め用ゴムキャップやゴムタイヤは、強く接触すると床が汚されることがあります。
●火に弱いので、温風ヒーターの吹き出し口には、マットなどを設置して直接温風が当たらないようにしましょう。